おはようこんにちはこんばんは！もちまるです(^▽^)/
今回お伝えするのは「秋の色」です。
キャラクターを描くときに、服の色やズボンの色が
その季節に合っていないと違和感ですよね。
なので今日は秋の色を覚えましょう♪
〖目次〗
秋の色の特徴
秋の色は明度(明るさ)や彩度(鮮やかさ)が抑えられていて、
全体的には落ち着いた色です。
そして暖色系の茶色系が多いのも特徴ですね♪
ざっくり分けると、赤、黄色、茶色、緑といったところです。
日本の伝統色
秋の日本の伝統色は
茜色(あかねいろ)、深支子(こきくちなし)、竜胆色(りんどういろ)
柿色(かきいろ)、栗皮色(くりかわいろ)、群青色(ぐんじょういろ)
の６つです。
どれも綺麗な色ですね～♪
女性が着る、十二単なんかにも配色されていたようです。
以上！秋の色でした！
絵を描くとき以外にも、普段のファッションにも使えそうですね♪
ではまた……。
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【次回】かげの色になぜ青を足すのか
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