おはようこんにちはこんばんは!もちまるです(^▽^)/
今回は「私が学校生活で嫌だったこと」をお伝えします。
同じ悩みを持っている方の支えになればと思います。
ではご覧ください。
特に美術系の作品、国語の作文を書いている(作っている)最中に
先生や他の生徒に見られるのが恥ずかしくて
作品を提出するのもクラスの最後の方でした。
おそらく先生方はちゃんと進んでいるか、困ったことはないか見ているだけで
「あ、ここ違うな。」「上手く描けてるかな。変なところあるかもな。」
なんて1ミリも思ってないと思うんですけど、ダメなんですよね。
勝手にネガティブな想像をしてしまいます。
作文を訂正されるのも嫌だったんです。
「こんなのもできないの?もっとうまくかけないの?」
って言われているみたいで…………。
なんだかとっても恥ずかしかったんです。
そのことを友達に相談しました。そしたら、
「そんなの時間の無駄じゃん!!最初からあってることないし、さっさと訂正してもらって直して終わらせちゃった方がいいじゃん♪」
納得しました。授業が終わるのを必死に待っているあの苦痛な時間は
ただの無駄な苦しみだったと、子供ながらに思いました。
それからは徐々にですが、提出するまでの時間も短くなっていきました。
美術の作品も間違いを恐れずに私なりの表現をぶつけていきました。
そうしたら、コンクール的なものに選ばれたりしました。
(褒められるって嬉しいですよね♪)
完全に克服したわけではありませんが、
学校の授業に対する気持ちが少し楽になったように思います。
「誰だって間違える、正解はない」
その言葉を胸に今日もブログをかいています。
ではまた……。
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【次回】こういう性格の方、集まれ~!
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